ネットワンパートナーズ、IoT ビジネスの加速に向け、産業用ネットワーク製品のリーディングカンパニーである台湾 Moxa 社と協業、産業オートメーションに特化したネットワーク製品群を販売開始

2016年8月15日

  • 会社情報

ネットワンシステムズ株式会社のグループ会社で、パートナー企業との協業に特化してICTインフラを提供しているネットワンパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:川口 貴久、以下 ネットワンパートナーズ)は、IoT ビジネスの加速に向けて、産業用ネットワーク製品のグローバルリーディングカンパニーであるMoxa Inc.(本社:台湾新北市、以下 Moxa)と協業し、産業オートメーション用に特化した同社のイーサネットスイッチ製品群およびシリアルデバイスサーバ製品群(シリアル通信をイーサネットに変換する機器)をパートナー企業経由で本日より販売開始します。

近年、工場の生産性を高めるため、生産設備をネットワーク接続することによる、生産ラインの停止時間短縮や自動化省力化を実現するスマートファクトリーへのニーズが急速に拡大しています。

ここでは高温振動粉塵などの過酷な環境に対応したネットワーク機器が必要です。そして、コスト最適化の観点から、多機能なスイッチと接続のみに対応したスイッチ双方を組み合わせる必要があります。また、既設の生産設備には、シリアル通信のような旧式インターフェースしか備えていないものもあり、イーサネット接続に対応する必要があります。

これに対して Moxa のイーサネットスイッチは、産業オートメーション用に特化することで高い耐環境性を備えるとともに、多様な機能をもつマネージドスイッチからネットワーク接続のみに特化したアンマネージドスイッチまで、豊富なラインアップを取りそろえています。

また、シリアルインターフェースのみをもつ生産設備においても、Moxa のシリアルデバイスサーバを経由することでイーサネット接続が可能になり、既存の投資を保護したままでスマートファクトリー化への取り組みを進めることが可能です。

ネットワンパートナーズは既に、スマートファクトリーの実現に向けて、Cisco の高性能多機能な産業用イーサネットスイッチ製品群/無線 LAN 製品群を取り扱っています。今回、新たに Moxa の産業用イーサネットスイッチおよびシリアルデバイスサーバを取扱いポートフォリオに追加することによって、ネットワンパートナーズの高度なネットワーク設計構築技術を付加することで、エンドユーザ企業の幅広い要件に適合した工場ネットワークを整備することができます。

ネットワンパートナーズはこれらネットワーク基盤に加えて仮想基盤やサイバーセキュリティ/物理セキュリティの要素を提供し、パートナー企業およびエンドユーザ企業の産業用アプリケーションと組み合わせることで、スマートファクトリー化による工場の生産性向上を支援してまいります。

Moxa Inc.からのコメント

Moxa Inc. Asia & Taiwan General Manager の Steve Lin 様から以下のコメントを頂いております。 「日本で今後拡大するスマートファクトリーへの取り組みにおいて、産業オートメーションに特化した Moxa のネットワーク製品が多くのお客様に受け入れられると考えています。そして、情報系ネットワークと産業系ネットワークの双方に熟知し、高度なネットワーク技術をもつネットワンパートナーズとの協業によってこそ、より多くの付加価値の提供が可能になると確信しています。」

Moxaについて

Moxa は、産業用 IoT(Internet of Things)を実現可能にするエッジコネクティビティ、産業用コンピューティング、ネットワークインフラストラクチャソリューションのリーディングプロバイダです。産業界で30 年以上の経験を誇るMoxa は、世界中で7千1百万台以上のデバイス接続を提供し、80 か国以上に販売代理店およびサービスネットワークを持ちます。

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