Moxa、コンパクトなサイズでより簡単に配置できる新型スマートイーサネットスイッチを発表

2017年3月1日

  • 製品情報

カリフォルニア州ブレア、2017年3月1日 - Moxaは、産業用イーサネットスイッチファミリの新製品ラインであるSDS-3008スマートスイッチを発表しました。このスマートスイッチは直観的な1ページのダッシュボードを提供しており、ユーザーはワンクリックで事前設定されたIAプロトコルをアクティブにでき、HMI/SCADAの統合を簡略化できます。さらに、これは世界で最も薄い2cmのスイッチです。コンパクトなサイズと柔軟な取り付け設計により、このスマートスイッチは設置の柔軟性を最大限に高めます。

PWCが実施した「2016 Global Industry 4.0 Survey」によれば、既存の製品ポートフォリオのデジタル化と新しいデジタル製品ポートフォリオの導入は、生産効率を向上させるために企業が今後数年間で計画している、2つの重要な方策であるということです。

Moxaの産業用イーサネットインフラストラクチャ部門のプロダクトマネージャであるJack Linは次のように述べています。「ネットワークのアップグレードが必要な場合、マネージドスイッチを導入するエンジニアにとって最も懸念されるのは、システムライフサイクル全体の複雑さです。」「このようなことから当社はこのスマートスイッチを開発しました。このスイッチは、最も必要とされる管理機能をサポートし、使いやすくするために3-2-1の設計が施されています。それは、3つの事前設定済みプロトコル、2つのインストール方法、そして1ページのコンフィグレーションダッシュボードです。当社では、このスマートスイッチは製造業、特にIIoTやインダストリー4.0を指向する機械製造業者にとって理想的なソリューションであると信じています。」

  • 1つのデバイスで3つのプロトコル

スマートスイッチは、EtherNet/IP、PROFINET、およびModbus/TCP産業用プロトコルをサポートしており、スマートUIを使用してワンクリックで設定を行うことができます。

  • 2cmのサイズ(DINレールとラックマウントオプションを装備)

スマートスイッチは、柔軟な設置を目的として設計されています。コンパクトなサイズのため、ほぼすべての制御キャビネットに取り付けることができ、DINレールとラックマウントの両方をサポートします。3つ設置方法のDINレールキットを使用すると、スイッチを水平または垂直に設置できます。オプションの1Uラックアクセサリを使用すると、19インチのキャビネットに4つのスマートスイッチユニットを組み合わせることができます。

  • 1ページのコンフィグレーションダッシュボード

スマートスイッチには新しく設計されたスマートUIが付属しています。このUIにはグラフィカルなファンクションメニューと1ページのコンフィグレーションダッシュボードが搭載されているため、ユーザーは状況を簡単に視覚化してスイッチを操作することができます。

その他のリソース
SDS-3008製品ページをご覧ください

Moxaについて

Moxa は、産業用 IoT(Internet of Things)を実現可能にするエッジコネクティビティ、産業用コンピューティング、ネットワークインフラストラクチャソリューションのリーディングプロバイダです。産業界で30 年以上の経験を誇るMoxa は、世界中で7千1百万台以上のデバイス接続を提供し、80 か国以上に販売代理店およびサービスネットワークを持ちます。

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