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概要

シリアルデバイスサーバーNPort W2150A/NPort W2250Aの脆弱性

  • バージョン: 1.0
  • 公開日: 2018年12月13日
  • 参考:
    • CVE-2018-19659, CVE-2018-19660

MoxaのシリアルデバイスサーバーNPort W2150AおよびNPort W2250Aに複数の製品脆弱性が見つかりました。これを受け、Moxaはそれらの脆弱性に対処するための関連対策をリリースしました。

見つかった脆弱性の種類と潜在的な影響は以下の通りです。

項目 脆弱性の種類 影響
1 認証されたOSコマンドインジェクション(CVE-2018-19659) WebサーバーのPing機能を利用して、管理者特権を持つユーザーがLinuxオペレーティングシステムのユーザーアクセス制御を回避できる可能性があります。
2 認証されたOSコマンドインジェクション(CVE-2018-19660) WebサーバーのWLANプロファイルプロパティ機能を利用して、管理者特権を持つユーザーがLinuxオペレーティングシステムのユーザーアクセス制御を回避できる可能性があります。
影響を受ける製品およびソリューション

影響を受ける製品

影響を受ける製品とファームウェアバージョンは以下の通りです。

製品シリーズ 影響を受けるバージョン
NPort W2150A/NPort W2250A シリーズ ファームウェアバージョン2.1以前

 

対処方法

Moxaが提供するこの脆弱性の影響を受ける製品への対策は以下の通りです。

製品シリーズ 対処方法
NPort W2150A/NPort W2250A シリーズ 新しいファームウェア/ソフトウェアをこちらからダウンロードしてください。

 

改訂履歴

バージョン 説明 公開日
1.0 最初の公開 2018年12月13日

 

関連製品

NPort W2150A/W2250Aシリーズ ·

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