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概要

EDS-G508E、EDS-G512E、EDS-G516Eシリーズのイーサネットスイッチの脆弱性

  • バージョン: V1.0
  • 公開日: 2019年11月20日
  • 参考:
    • CVE-2019-19707

MoxaのEDS-G508E、EDS-512E、およびEDS-516Eシリーズのイーサネットスイッチに1つの製品脆弱性が見つかりました。これを受け、Moxaはその脆弱性に対処するための関連対策をリリースしました。

見つかった脆弱性の種類と潜在的な影響は以下の通りです。

項目 脆弱性の種類 影響
1

PROFINET DCE-RPCのエンドポイント検出パケットによるサービス拒否(CWE-400)、CVE-2019-19707

この脆弱性を悪用するため、攻撃者がターゲットデバイスの動作停止を引き起こす可能性があります。
影響を受ける製品およびソリューション

影響を受ける製品

影響を受ける製品とファームウェアバージョンは以下の通りです。

製品シリーズ 影響を受けるバージョン
EDS-G508E シリーズ
EDS-G512E シリーズ
EDS-G516E シリーズ
ファームウェアバージョン6.0以前

 

対処方法

Moxaが提供するこの脆弱性の影響を受ける製品への対策は以下の通りです。

製品シリーズ 対処方法
EDS-G508E シリーズ
EDS-G512E シリーズ
EDS-G516E シリーズ
セキュリティパッチについては、Moxaのテクニカルサポートまでお問い合わせください。

 

謝辞

OtorioのYuval Ardon氏とMatan Dobrushin氏には、この脆弱性を報告し、製品のセキュリティ強化に向けて当社と協力し、お客様へのより良いサービスの提供を支援していただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

改訂履歴

バージョン 説明 公開日
1.0 最初の公開 2019年11月20日

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