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ケーススタディ

リモートI/Oで、高効率な列車の状態監視を促進

  • アプリケーション オンボード状態監視システム
  • 業種 鉄道 
  • 地域 ドイツ

紹介

乗客に快適な移動を体験してもらうため、運行業者はスムーズな運行を実現するため、多くの場合、リモートI/Oデバイスを使用してオンボードシステムを制御および監視しています。ドイツを拠点とするある列車運行業者は、オンボードHVACおよび照明制御システムの監視に利用できる信頼性の高いリモートI/Oデバイスを必要としていました。過酷なオンボード環境に耐えられるように、レール認証を受けたリモートI/Oデバイスが必要でした。また、列車に設置済みのキャビネットに収まるようなコンパクトなフォームファクタも必須要件でした。

システム要求

  • EN 50155規格に適合するよう設計されたデバイスと、過酷なオンボード環境に耐える頑丈な設計
  • 客車の小さなキャビネットに収まるコンパクトなフォームファクタのリモートI/Oデバイス
  • 余分な配線が不要で、コスト削減を可能にするデイジーチェーンネットワークトポロジ

Moxaソリューション

乗客の安全性確保のため、列車にはHVAC、照明制御、ドア制御、火災検知器といった複数のシステムが搭載されているため、システムのオペレーションを制御してデバイスのステータスを監視できる、信頼性の高いリモートI/Oが必要です。これまでにドイツの複数の列車に、580基ものMoxa ioLogik E1500シリーズのリモートI/Oが搭載され、HVACおよび照明システム向けの信頼性の高いオンボード状態監視を行ってきました。ioLogik E1500シリーズの頑丈なメタルケースは、EN 50155規格の関連項目に準拠し、過酷なオンボード環境に耐えられるようPCBAコーティングが施されています。さらに、データ通信が予期しないサージから保護されるよう、DI入力のチャネル間アイソレーションを採用しています。

ioLogik E1500シリーズはコンパクトなフォームファクタが特徴で、設置スペースに制約のある客車キャビネットへの設置にも最適です。Moxaの製品はデイジーチェーントポロジを導入しているため、配線の追加が不要で、ネットワークオペレータはコストを最小限に抑えることができました。ioLogik E1500シリーズのリモートI/Oを導入することで、列車運行業者は、オンボードHVACおよび照明システムのオペレーションの信頼性を大幅に向上させることができました。

 

Moxaを選ぶ理由

  • EN 50155規格の関連項目に準拠する頑丈なメタルケースを採用した製品で、列車での使用に最適
  • 客車のキャビネットに簡単に収まるコンパクトなデザイン
  • コスト削減を可能にするデイジーチェーンネットワークトポロジ
  • チャネル間アイソレーション(DIのみ)
  • 過酷な環境でのスムーズなオペレーションを保証するPCBAコーティング
  • 迅速なカスタマイズと継続的サポート

使用した製品

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